瑞々しくきらめく、幸せいろの日々。

やわらかでまばゆい春の光を運んでくるような。パリの店先に並ぶ色とりどりのマカロンや、お菓子の上でとろ〜りきらめく甘いジュレのような。そこにあるだけでワクワクときめく、ボウル型のコレクションです。
3 種類の釉薬が溶け合い、ひとつひとつニュアンス豊かな「窯変」※を生み出す職人技は、伸光窯のまさに真骨頂。新生活やブライダルのお祝いに、自分へのご褒美に。サイズも色々、ほんのり淡色トーンが、テーブルをフレッシュに華やかに彩ります。

※窯変とは、陶磁器を焼く際に炎の性質や釉（うわぐすり）の含有物質などにより予期 しない釉色の変化があらわれること。